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梅とユスラウメワークショップ


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5月25日と6月1日の2週に渡って、
アトリエでジャムと梅干しを作るワークショップを
致しました。

今年大豊作の、アトリエのユスラウメと梅で
何かつくろう、という企画です。

主役は樹になっている果実です。

天候次第でみるみる熟していきますから、
前もって告知するなどの計画をなかなか立てることが
できませんでした。

当初は告知して、募集して。。。と考えていましたが、
アトリエの都合で、果実が熟するスピードを調整したりはできない!と思い直しました。

そのため、「ユスラウメが良く熟れてきたからやろうか」
といった主役任せの日程で行う
ワークショップとなりました。

普段の制作をするなかで、「今日梅干しをやる人!」と
募って希望者だけで進める形です。

アトリエでは、各自がテーマを持って、
油絵、塑像、日本画、工作などなどばらばらに制作を
すすめていますので、
あちらで絵を描いている人がいれば、こちらで木工をしている人がいる。。
という風景は、めずらしくありません。

しかし、今回はさらに梅干しやジャムをつくる人まで
混ざることとなり、
なかなか不思議で面白い風景となりました。

5月25日のユスラウメの会は、
土曜クラスの小学生の女の子が中心となって
ちいさなボール一杯の量を採取しました。
傷のないものを選り分けて、洗ってから
煮詰め、はちみつで甘みをつけました。

なかなか手間のかかる作業でしたが、
甘い香りがアトリエに広がって、
制作している子も「なめさせてー」と
ちょっと覗きにきたりしていました。

出来上がったユスラウメジャムは、
作った子が少しづつ持ち帰り、残りは
アイスクリーム仕立てにして、
翌週のアトリエで皆さんに試食してもらいました。


6月1日の梅干しの会は、やはり土曜日に開催しました。

小学生に加え、高校生の女の子や大人の方も
参加して下さいました。

前日に、金曜日に通っていたちびっ子のお母さま、
高橋さんがご実家で採れた梅を段ボールいっぱい(!)
にお持ち下さり、沢山の梅を自由に選べる
なんとも贅沢な会となりました。

梅干し作りの手順は、制作対応で動き回っている私を
見るに見かねて、
ちびっ子お母さまの渡辺さんがご指導くださいました。

梅干しは、荒っぽくまとめると、梅を塩漬けにしたあとに
天日で干して作る、ごく昔からの日本の保存食です。

今回は梅を洗って、へたを取り、塩漬けにするところまで進めました。

ひとりでやると面倒になるかもしれない作業も、
皆でおしゃべりしながらだとあっという間でした。

梅を洗ったり、つまようじでへたをとったりする
下ごしらえは、きっと昔も皆で寄り合って、
わいわいおしゃべりしながらやっていたんだろうな。。。と感じました。

梅から透明な梅酢があがってきて、
赤しそを入れる頃になったらまた、
各自持ち寄る予定です。

梅干し作りは、
高橋さまと渡辺さまのご協力がなければ
できない企画でした。
本当に、ありがとうございました。。。。。。!!








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