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日本画制作風景


牛木さん日本画制作風景です。

アップした画像ではわかりにくいですが、
日本画材で描いた絵は独特の風合いがあります。
『色合いと空気感が好きなので・・』と牛木さんはおっしゃいますが、
拝見していると、手順はなかなか大変!! 
持続力がないとできないなあ、とつくづく思います。

今回は、好きだからできるのですよ、とにっこりする牛木さんの
制作行程と、手順の流れを画像でご紹介しようと思います。
1:銀箔を押しているところです。 
まずは和紙(布目麻紙)を木のパネルに水張りし、
下絵を用意します。その上で水張りされた和紙に銀箔を押します。
牛木さんは、白をより白く表現したいと考えて、
銀箔をおすことにしました。銀箔を押した上に胡粉という、
一般的には牡蠣の貝殻を砕いた白の日本画材をのせると、より明るい白が出せるからです。
2:墨書き風景です。
墨書きとは、下絵にそって墨で線を引く作業です。
この線を元に絵の具をのせていくのです。
3:絵の具を溶いているところ。
日本画はチューブに入ったりして売っている場合もありますが、
基本は膠(にかわ。動物からとったゼラチン質の、のり)に
顔料を混ぜていって色を作ります。
みているとけっこう大変。。。。。
ちびっ子も興味しんしんでお手伝いしたりする場面もありました。
4:着彩風景。
上記のようにしてつくった絵の具をのせていきます。
絵の具をのせる順番でも風合いが変わったりするようです。
  完成です*
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