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●大人の生徒さんのケース


***絵本の挿し絵を描く***


●現在までの経緯●

彼女からはメールでお問い合わせを頂きました。
「小さい頃から絵本に興味がありました。お話を考えたりするのだけれど、思うように絵が描けなので
友達に頼んだりしていました。自分のお話に自分で絵をつけられるようになりたくて、絵画教室を探して
いたとき町田の世界堂(画材店)でアトリエのチラシを見つけて、メールしています。。」


相談の結果、制作は、絵本の挿絵を描けるようになることを目指して
●すがぬまさんの持ち味を最大限に生かす形でのデッサン力をつけていくこと、
●彼女のなじむ画材を選んでもらい、その画材になれて基本的な使い方を学んでもらうこと、
の2点を目標にしました。

実際には、毎週、自作テーマのお話の絵を描くのと、
時間の最後に5分間の人物の鉛筆クロッキーを3ポーズを描いています。

絵を習われるのは初めてということだったので、まず
目で見たものを、手でアウトプットする、という練習を重ねてもらっています。

現在は、彼女の世界観と持ち味を生かした挿し絵を目指しながら、
絵本のコンペにむけての作品を制作しています。



●カリキュラム●

【毎回やっていること】
@クロッキー5分を3ポーズ
A課題制作

【制作の今までの流れ】


?課題制作を通じで画材の基本的な使い方を学ぶ

A)透明水彩絵の具と、不透明水彩絵の具の違いを学ぶ
  同じ絵を二つの画材で、それぞれ一枚づつ描き、両者の違いを実感する
  (約4週)

B)画材の選定と基本の習得
 描いてみて、使ってみたいと感じた画材の特徴や基本的な扱い方を学ぶ
 すがぬまさんの場合は不透明水彩で自作作品のお話につける挿絵を描いてもらう

?目標を設定し制作を楽しみ、枚数を重ねていく
 絵本のコンペ出品を目標にして、お話を練りつつ制作をする。

?制作したものを見直す。自分の表現したものを見て、これから欲しい技術や
 必要なものは何かを相談する

●合間にちょっと目先をかえた課題をする
*作家の模写
*素材を変える(布に絵を描いてクッションにする)
*季節のもの(暑中見舞い)
*他分野(粘土のかわりにクッキー種をもちいて、クッキー作り)

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