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●大人の生徒さんのケース


***デッサンから世界を広げる***


●現在までの経緯●

しばさんからは次のようにお問い合わせを頂きました。
「雑誌のレイアウトの仕事をしています。
絵は今までで習ったことはありませんが、仕事の中で簡単なアイコン(マーク)や、
カットを描く事があります。色々な興味はあるのですが、
一度きちんと絵を学んでみたいのと、仕事にも生かしたいので、デッサンを希望します・・」

目標は定まっていたので、そのまま、基礎的な鉛筆でのデッサンを進めました。
モチーフもりんごや円筒形のもの、箱型のものなど、スタンダードなものを
順を追って取り組んでもらいました。

ごく基本的なデッサンを一通り経験したしばさんは、
コラージュ(印刷物などの素材を貼りこむ技法)作品の制作に入り、
現在は手の込んだコラージュ作品を制作しています。

トレーシングペーパー(半透明で透ける紙)に絵の具を重ね塗りしたものを
色合い別に幾枚もつくり、それを細かくちぎって貼りこんでいくという手間のかかる作品です。

現在は、レイアウト仕事に良く使ったとの細長いピンセットを手に、コラージュ一作目の制作を進めています。





●カリキュラム●ご自分で選んだテーマが移行していった場合

【毎回やっていること】
@クロッキー5分を3ポーズ
A課題制作

【制作の今までの流れ】


?目標設定とデッサンに用いる鉛筆の扱いを学ぶ

?モチーフの鉛筆デッサン
A)りんごの鉛筆デッサン
B)革靴の鉛筆デッサン
C)円筒形のモチーフの鉛筆デッサン(各6〜12時間)

?制作したものを見直す。自分の表現したものを見て、これから欲しい技術や必要なものは何かを相談する。
しばさんの場合は、デッサンに、さらに集中的に取り組んで行くか、
ご自分の考えたテーマの作品制作に移行するかの選択をして頂いた

●現在はご自分の考えた方法でのコラージュ作品を制作中

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